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リメ缶(リメイク缶)とは?多肉植物用に100円ショップのDAISOの材料で簡単DIY!作り方/初心者向け

画像は筆者が2021年2月~3月にDAISO商品で作成したものです。シンプル簡単!画像左(置きタイプ)の作り方を紹介したいと思います。

 

 


 

 

リメ缶とは

リメイク缶の略で、空き缶をお洒落にリメイクしたDIYです。

必要な材料(購入したもの)

※⑥つや消しニス以外は全てDAISO商品です。

  1. ステンシルシート(ガーデン)
  2. サンドペーパー(紙やすり)
  3. ナチュラルミルクペイント(ブラック)
  4. ナチュラルミルクペイント
    (ナチュラルベージュ)
  5. アンティークメディウム
  6. つや消しニス
  7. ペイントハケ ※今回使用しません
  8. 工作用ハケ
  9. ステンレス針金 ※今回使用しません
  10. ステンシル用スポンジ

※普通のニスはDAISOにもあったんですが、つや消しタイプが欲しかったのでホームセンターで購入しました。

作り方(簡単な流れ)

  1. 綺麗に洗って乾かした空き缶の上部分を缶切りで切り取る ※切り口は危ないのでペンチで処理する
  2. 空き缶の底に水ハケ用の穴をあける
  3. ペイント(ペンキ)が定着しやすいように、空き缶の表面をやすりで削る
  4. 空き缶の表面全体と裏側の一部にペイント(ナチュラルベージュ)を3~4度塗りする ※完全に乾いてから次を塗る、を繰り返す
  5. ステンシルシートとステンシル用スポンジとペイント(ブラック)を使用して英字ロゴを入れる。
  6. アンティークメディウムでサビ加工する
  7. ニスを塗って完成

 ※全て、完全に乾いてから次に進みます。

内側はこんな感じ ↓

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最後に

ゴミになるはずの空き缶がおしゃれに生まれ変わる!材料は100円ショップを利用すれば安く揃えることができます。今後は、みかんの缶詰などの大きめな缶でペン立てやリモコン立てなども作ってみたいと思ってます!